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バウンサーマグ

マグを装備している場合、マグステータスの技量の○％分打撃・法撃力がアップするスキル
打撃特化に育てたマグなら必要が無い。
技量がある程度存在する場合、1SPでもソール一個分に匹敵する数値が加算されるので無駄にはならないが、2SP以上を用いる場合よく計算したほうがよい。

レアマスタリーバウンサー

☆１０以上のレアリティの武器を装備している時、打撃・法撃力がアップするスキル
☆１３が主流の現在では難しい条件ではなく、ソール1つ分の打撃・法撃力が1SPで加算されるのは下手な特殊能力を追加するよりも強力。
しかし追加で9SPを投入しても上昇の幅が小さいため2以上振る必要は無い。

エレメンタルＰＰリストレイトF

自分の周囲に敵の弱点属性で攻撃をした際のPP回復量を上昇させるフィールドを発生させるスキル
PPを回復できる攻撃のみ恩恵を受けられる。つまりPAには効果がない。しかしフォトンブレードには効果がない。デュアルブレード使用時にはほとんど使わないであろう。

デバンドPPリストレイト

自身にかけられたデバンドの効果時間中はPP回復量にボーナスを得られるスキル
武器アクション「フォトンブレード」に効果が乗る。
序盤では効果を実感しづらいかもしれないので後回しでよいが、最終的には絶対に役に立つスキル。

クラフトマスタリー

クラフトされた武器・防具を装備した場合、そのステータスが割合分上昇するスキル
☆７武器「赤のデュアルブレード」が全盛期だった頃に用いていたので現在は効果が薄いスキルと化している。
別途必要なスキルがあると判断すればここを削ってSPを抽出しよう。

ステップアドバンス

回避アクションの「ステップ」「○○ステップ」の無敵時間を延長するスキル
メイン・サブクラスのステップアドバンスどちらか効果の高いほうが優先される。
サブクラスとして特化させたHuツリーの場合、余ったSPを振っておくとよい。
ただし、Lv4以上は上がり幅が小さくなるためよく考えてから振ろう。

ヒーリングガード

ジャストガード成功時、自身と周囲のキャラクターのHPが5%回復する。
ハンター以外の武器であるカタナ・ダブルセイバー・ツインダガーのジャストガードでも効果が発動する。
使う予定があれば振っておくとよい

フューリークリティカル

フューリースタンス中、クリティカル率がアップするスキル
クリティカルの仕様上、メインクラスがFiでなければ効果は薄い。
Fiを使う必要が無ければ他のスキルにまわしてもよい。

フューリーコンボアップ

フューリースタンス中、連続でジャストアタックを成功させるたびダメージが増加する（上限10%）スキル
1~5%まで一回のJAにつき1%、6~8%まで二回、9~10%まで3回のJAにつき1%上昇し、10%まで到達すると上昇が止まる。
10振ると最初から10%（上限）になるため、事実上JA時は常時ダメージボーナス付与に+10%となる。
一度でもJAが途切れると最低%まで下がってしまう。Lv10以外の場合最低でも4回連続でJAをしなければ最大火力に到達しない。
そのため、特殊な用途を除き10振りが基本となる。

ウォークライ

発動時、周辺の敵のヘイトを自身へ向けさせるスキル
実はヘイト収奪を行うのではなくリセットし、効果時間中のヘイトは全て使用者へ向くという内部処理らしい。
一度ヘイトが向けばほとんど奪われることはないので効果時間は飾りとなってしまっている。
リキャスト時間がLvによって一律なので1だけ振っておき必要なときだけ使うとよい。

ネバーギブアップ

アイアンウィル発動後の無敵時間を延長し、一定時間打撃力アップのボーナスを得るスキル
アイアンウィル発動後、モノメイト等の回復を安全に行える時間を増やすことが出来る。
しかしアイアンウィルのLv高いと十分な無敵時間が備わり、打撃力ボーナスの継続時間も短いので残SPと相談しよう。

マッシブハンター

発動後、一定時間被ダメージが減少しスーパーアーマーが付与されるスキル
Ra等スーパーアーマー付与の恩恵が大きいクラスでは間違いなく必須スキル
デュアルブレードには大半のフォトンアーツに最初から付与されており、フォトンブレードエスケープの効果時間も長いので効果が薄い。
メインとするクラス・武器とその立ち回り方をよく考えて必要かどうか考えよう。

ガンスラッシュの特徴として
・PPを一気に吸い込み、一気に吐き出す戦い方が中心
・半分射撃武器なのでHS等を考えると必然的にブレイブスタンスばかりになる
・多くのPAが途中キャンセルができない
以上の点を踏まえて実際に戦いながら調整してね！